MEMO

東京にいると感じる計り知れないほど窮屈な気持ち

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何もかも先回りして与えてしまうことは決していい事ばかりではないとつくづく思う。

子育てとか、夫婦関係とか、お店のサービスの感じとか。

最初はありがたくてもどんどん当たり前になってしまう。

インドは無いものは自分で見つけ出さなくては行けないから、追求したり、自分で生み出す人が多いように思う。

お店を維持するのも並大抵じゃないって知ってるからお店の店主が誇り高くそれが偉そうでもお客さんは怒ったりしない。

もちろん5つ星ホテルとかでは違うけれど。

日本に帰ると夜中に必死に頑張るコンビニの店員さんとかに対して偉そうにしている人をみてギョッとする。

「威張れる相手」を常に探している。

そんな風に思えてならない。

 

日本は今何かが無くなってしまったような感じ。

東京にいると感じる計り知れないほど窮屈。

道の真ん中で人と目を合わすのが怖くなって空を見てボーッとしてると人にぶつかって舌打ちされる。

怖すぎる。

 

ふとあまり笑っていない事に気付く。

海外に行くのを逃げだって友達に言われた事がある。

言われた瞬間、ズキっとしたけれど、家に帰って言われた言葉を復唱したら友達が逃げたいんじゃないかと思えてきて涙が出た。

強がりながら、必死に生きてるんだな。

友達に牙を剥いてしまうほど、必死に走ってるんだな。

 

でも私は東京が好きだ。

生まれたところだし、友達も親も思い出もそこにある。

こうして外国に暮らして、東京と、適度な距離で自分を強くしている。

 

それで元気になったら元気が無くなった大切な人たちを助けてあげたい。

今の私にできることはこれくらいだ。

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